引き寄せの法則はスピリチュアル?精神世界も現実もすべて認めて受け入れる

2018 12/02
引き寄せの法則はスピリチュアル?精神世界も現実もすべて認めて受け入れる

こんにちは!みろくです。

引き寄せの法則は、「望むものを願うと不思議な力が働いて現実化する」というニュアンスがあるので、どうしてもスピリチュアルなジャンルと捉えられがちですよね。

スピリチュアルとは”精神世界”とも言われ、目に見えない要素を中心に、神様とか宇宙エネルギーとかいったオカルト要素を含んだ、非科学的で怪しい思想と社会的には考えられているでしょう。

昔からの宗教はまさにスピリチュアルで、その思想を大多数の人が受け入れ、人生の大部分を占めていた時代もあったわけですが、科学が発展した昨今では肩身の狭いジャンルとなっています。

そんな中、脳科学や心理学、量子力学などの科学的な切り口から、引き寄せの法則を捉えている人たちもたくさん増えてきました。とても良い傾向だと思うのですが、万人が受け入れるにはまだまだ不解明な点があるのが現状です。

さて、ちょっと前振りが長くなっていまいましたが、このあたりの僕なりの考えを書いていきます。

実のところ、僕はスピリチュアルが大好きです!
そして、科学的な切り口や現実的な考えも大好きなんです。

僕が考える「引き寄せの法則」のジャンルは、「哲学」かな〜と思っています。
「哲学」とは人生や物事についての真理を探求する学問のことを指しますが、引き寄せの法則を活かすために”自分を探求する行為”が哲学のように思えます。

そしてスピリチュアルも、哲学によって探求された結果の知恵です。この宇宙には引き寄せの法則が働いていると、探求の結果見つけたのです。

そんなわけで、引き寄せの法則にとって「スピリチュアル」は”お母さん”で、「哲学」は”おばあちゃん”と言えるかもしれません(笑)。ですから、スピリチュアルはとても影響のある重要なジャンルと言えますね。

当ブログで、RPGという要素を引き寄せと掛け合わせたのも、ファンタジーとスピリチュアルって親和性が高いよね〜という考えがあったからです。スピリチュアル要素もしっかり活かしていきたいと考えています。

ですが、スピリチュアルだけに偏ってしまうことには懸念を感じているのです。

「目に見えない何か」だけに焦点を当ててしまうと、「目に見える」物質的な現実を疎かにしてしまいがちです。目に見えても見えなくても両方ともエネルギーで、大局的には違いはありません。

神様の奇跡も、宇宙のエネルギーも、社会のいざこざも、政治の難しさも、自分の問題も、あの人の幸せも、すべてが同じなのです。

車はハンドルを回すだけでは動かないように、アクセルもあればブレーキも必要で、それぞれに役割があって全体が出来ています。どれが欠けても車は動きません。

スピリチュアルを現実から逃避する口実にしていることで、不幸の道を歩んでいる人もいるように思います。僕もそんな経験がありますし(笑)

「木を見て森を見ず」ということわざがありますが、全体を見ることが疎かになりがちなのが人間の性質です。スピリチュアルな視点も現実的な視点も両方を見ることが、引き寄せ的にも、幸せに生きるためにも、必要だと感じています。

もちろん、どんな視点を持つのも個人の自由で良いも悪いもありません。
引き寄せの法則をオカルトと考えて嫌うことも、現実的な部分だけ認めましょうと都合の良い部分のみ受け入れることも自由です。

いずれにしても「自分の内面を整える」ことが良い人生には必要であるとは、スピリチュアルも現実社会も認めています。医学でも、心の安定が健康につながることは常識になっていますよね。

「引き寄せの法則」は、この「内面」の重要性を説いてくれただけでも、値千金な役割を果たしているように思います。

スピリチュアルと現実は相反するジャンルに思えますが、「内面意識」が両方をつなぐ中心要素なのです。どちらか片方に偏ることはバランスを崩します。スピリチュアルが母で、現実が父、そしてその中心にあなた(内面意識)がいます。全員が揃って家族なのです。

宗教や思想が戦争の口火をきることもあれば、政治が人を助けることもあります。

どちらかに偏ることなく「バランスよく全体を意識する」こと、そしてそれが「引き寄せの法則」を活用する上でも大事なことだと当ブログでは考えています。

スピリチュアルな思想はとても心地よく安心感を得られる考えではありますが、現実的なこともしっかり意識して、地に足をつけることを忘れないようにしたいですね。

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