瞑想と引き寄せの法則は最強タッグ!あなたを変える【観察】の叡智

こんにちは!みろくです。

引き寄せの法則の実践において、「瞑想」をススメられることも少なくありません。でも、それによってどんな効果が得られるのでしょうか?

引き寄せの法則は「自分の内面の状態が、現実に投影される法則」ですので、「現実を変えたいならば自分を変えよう」ということになります。そして瞑想は、自分を変える最強の手法なのです。

最近では、多くの偉人が瞑想を取り入れていたことが伝えられたり、Google社員が実践していると話題になった「マインドフルネス瞑想」が広まったりと、とても身近に感じられるようにもなりました。

そしてなんと言っても、引き寄せRPGも「瞑想」を軸にしたメソッドが中心になっています。

この記事では、そんな「瞑想」についての理解が深まるように解説をしていきます。

目次

瞑想とは

瞑想、冥想(めいそう、英: meditation、英: contemplation)とは、心を静めて神に祈ったり、何かに心を集中させること、心を静めて無心になること、目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことである。

瞑想 - Wikipedia

上記はウィキペディアの解説ですが、心で祈ったり、集中させたり、静めたり、思いを巡らせたりと、結構幅広い解釈がされているようです。それもそのはず、瞑想はとても長い歴史があり、さらには様々な国や文明で行われ多くの方法が生み出されました。もしかすると人類誕生の頃から実践されていたのかもしれませんね。

そんななか、現代で主流となるのはインド(仏教)由来の瞑想法です。仏教にもたくさんの瞑想法がありますが、大きく分類すると「止」と「観」の2つに分けることができます。これを総じて「止観瞑想」とよばれています。

瞑想の種類
  • 止⇒サマタ瞑想⇒集中型
  • 観⇒ヴィパッサナー瞑想⇒観察型

この2つの瞑想の違いをみていきましょう。

サマタ瞑想

サマタ瞑想は、どこか1点に意識を集中させる”集中型瞑想”です。

サマタ瞑想の効果
  • 集中力の向上
  • 雑念の抑止
  • 能力開花
  • 意識の安定 など

代表的な方法は「呼吸」に集中する方法ですが、どんなことでも集中することでサマタ瞑想になりますから、たくさんの方法が存在しています。音・言葉・ロウソクの炎・川の流れ・机の上のリンゴ・壁のシミなど、どこか1点に集中すれば立派にサマタ瞑想となります。

「アファメーション」や当ブログでよくご紹介している『ホ・オポノポノ』も、言葉に集中する瞑想と言えます。この場合には前述の効果に加えて、言霊による潜在意識の書き換え効果も生まれます。

ヴィパッサナー瞑想

ヴィパッサナー瞑想は、今をあるがままに見つめる”観察型瞑想”です。

ヴィパッサナー瞑想の効果
  • 受容力の向上
  • 内面の浄化
  • 気づき
  • 意識の拡大 など

サマタ瞑想とは違い、方法の種類は多くありません。

内面を通り過ぎる思考や感情を、”ただあるがままに見つめて受け流す”瞑想です。サマタ瞑想が何か1点に集中する方法に対して、あらゆる変化をそのままに観察する瞑想になります。

また、目をつぶって座禅を組むような方法だけではなく、歩行や食事など身体的な感覚を観察することでも瞑想になります。

ありのままをそのままに受容するヴィパッサナー瞑想は、本来の自分へと戻ることができる手法です。

ブッダは、この瞑想で悟りを開いたと言われています。

サマタからヴィパッサナーへ

この2種類はそれぞれ別々に分類された方法ですが、「止観瞑想」と言われているように、2つで1つの瞑想でもあります。世に広まる瞑想はサマタ瞑想が主流なのですが、それだけでは片手落ちだと言えるのです。

むしろサマタ瞑想は、ヴィパッサナー瞑想への導入という考えもあります。つまり、サマタ⇒ヴィパッサナーという流れで瞑想を実践する順序と捉えた方が良さそうです。

僕自身も普段瞑想に取り組むときには、呼吸に意識を合わせたサマタから、意識を観察するヴィパッサナーへと順序を踏んで実践しています。導入にサマタ瞑想があることで、ヴィパッサナーへ自然と移行することができています。

瞑想=【観察】

サマタとヴィパッサナーは、似ているようでまったく違う瞑想法なのですが共通点があります。それは、どちらも【観察】する行為だということ。

サマタ瞑想は”集中型瞑想”だと前述しましたが、1点を”観察”して集中する瞑想ですので、やはりどちらも観察する行為が軸となっています。

観察とは、観察対象と”距離をとって”観る行為です。例えば、自分の姿を物理的に観察したいならば、「自身を鏡に写して見る」必要があります。自身を鏡に写した上で最適な距離をとって焦点を合わせなければ、クリアに見ることは出来ないということです。

これを内面心理に当てはめると、自身の思考や感情に振り回されていると【観察】が出来ないことになります。日常生活の意識状態がこの状態ですね。

荒れ狂う海で船に乗っていたならば、揺れまくる状況に観察どころではありませんが、それを船から離れて空中で観察すれば、波の影響を受けることなく眺めることができるのと同じです。

意識の中で、まるで他人事のように(あるいはもう一人の自分を見るように)距離をとって観察することが瞑想なのです。

さらには、分析や感想のような思考を加えることなく、”ただ観る”ことが【観察】です。学校の宿題に出る”観察日記”とは違うことを押さえておきましょう。

【観察】は…
  • 観察対象から距離を取って観る
  • 新たな思考を加えずに、ただ観る

この【観察】が、あなたを変える行為として大いに役立つことを、ぜひ覚えておいてください。

瞑想の引き寄せ効果

もう少し「引き寄せの法則」に寄り添って、「瞑想」の効果を探ってみたいと思います。

願望を叶えたいときに、それを阻害する大きな要因は「メンタルブロック」と「意識のブレ」です。これらに対して瞑想は大きな効果を発揮します。

瞑想の引き寄せ効果
  • メンタルブロックに気づいて浄化する
  • 意識のブレが少なくなる(自分軸が保てる)
  • 意識が広がる
  • 本来の自分に戻っていく

メンタルブロックに気づいて浄化する

瞑想は自分に意識を向けて【観察】する行為です。これを続けていると、自分の「癖」や「思い込み」のパターンに気づいていきます。何度も何度も巡ってくるパターンをヴィパッサナー瞑想で受け流していると、そのエネルギーが消費されて消えていくのです。

普段の意識状態だと、その「癖」に対して「あ、またやっちゃった…反省」とか「学習しない自分にムカつく…」など、”新たにエネルギー(思考)を加える反応”をしてしまい、いわゆる「執着」状態でいつまでもブロックを抱え続けることになります。瞑想をすると、そんな反応を加えることなく、ただエネルギーが消化されるだけの状態となります。

水たまりは数日晴れの日が続けば、勝手に乾いて無くなります。それと同じことが起こるのです。

意識のブレが少なくなる

瞑想には内面心理を落ち着かせる効果があります。仕事や家庭のことで内面が忙しく働いていると、意識の振れ幅が大きくなってしまいます。右に左に振られた意識は、同様の現実世界を引き寄せることになります。

あなたがどんなに幸せに意識の焦点を合わせたくても、振れ幅の大きさに踏ん張ることで精一杯になっていては、いつまでも幸せに気づくことが出来ません。

瞑想によって落ち着いた意識を保つことができれば、幸せや願望に意識の焦点を合わせることも自然と行えるようになりますし、自分軸をしっかりと保ち周囲の影響を受けにくくなるのです。

意識が広がる

自分の内面意識の領域が狭いと、あなたの思いの影響力も狭まります。

引き寄せの法則は、あなたの願望エネルギーを広範囲に届けることによって、周囲が変化して実現されます。例えば会社員が収入をアップさせたいならば、会社の売上が伸びたり、上司から高評価を貰えるなどの、周辺の変化が自分に返ってくることで実現されるのです。意識が広がれば、引き寄せの影響力も拡大して、格段に実現の可能性が高まります。

瞑想によって内面が静かになってくると、自分のエリアがジワリジワリと広がり、自分が大きく感じられることもあるでしょう。それだけテリトリーが広がったということです。

本来の自分に戻っていく

瞑想の一番大きな効果は、本来の自分に戻っていくことです。

自分に制限を設けていたメンタルブロックが外れ、自分軸がしっかりすることで周囲の影響を受けなくなり、意識の拡大で安心感も広がれば、あなたはドンドン自由になっていきます。

自由になったあなたは自然と本来の自分に戻っていきます。その状態ならば、あなたの天命を思い出すかもしれません。自分が何のために生まれてきたのかを知ることもあります。

本来のあなたが抱える願望は叶えられるべき願望ですので、次々と実現されることになるのです。

引き寄せRPGは【観察】のメソッド

瞑想にはたくさんの種類がありますが、最終的にはヴィパッサナー瞑想にたどり着くと言われます。良く目にするようになった「マインドフルネス瞑想」もヴィパッサナー瞑想をベースにしています。

分類された2つの瞑想法ですが、どちらも【観察】という行為が軸になっています。この観察を中心に据えたメソッドが「引き寄せRPG」です。

ゲームとして遊ぶRPGは、自分のアバターであるゲームキャラを俯瞰して操作するものが主流です。これは、距離を取って【観察】する視点です。観察しながら状況を把握し、進むべき道を決め、成長していくゲームがRPGなんです。

さらには、「人生はゲーム」という遊び視点が加わることで、重く捉えがちな人生を、客観的にして軽い心理状態で生きていける知恵になります。自分に起きた出来事や思いにドップリと浸かることなく、その根本原因である自分の内面の状態をクリーニングして、自分本来の力を発揮させる手法です。

このブログで紹介している様々な手法のほとんどが【観察】を取り入れています。

日常のあらゆる行為に瞑想を取り入れることが出来ます。そんな瞑想的な生活こそ、引き寄せの法則を発揮できる幸せな人生への道だと考えています。

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