「力になりたい…」ときに『ホ・オポノポノ』を

「力になりたい…」ときに『ホ・オポノポノ』を【雑記】

こんにちは!みろくです。

豪雨や台風に地震も続いています。被災された皆さまには、改めてお見舞いを申し上げます。
前回と同様に自然災害についての内容になります。

ニュースで現地の様子を見ていると「何か力になれないかな…」と思いが湧いてくることもあるでしょう。
募金や支援物資、ボランティアなど、出来ることはいろいろありますが、「自分の内面」に意識を向けている僕たちに出来ることをひとつご紹介したいと思います。

それは『ホ・オポノポノ』です。
(詳しいやり方は詳細記事をご覧ください)

4つの言葉を自分の内面(を通して被災地)に向かって唱えるだけです。

僕たちの意識というのは他の人と繋がっているそうです。
ユングという心理学者は、個人の意識の奥底に「集合意識」という「人類全体の意識」があると言っています。目に見えない繋がりが僕たちにはあって、それは”意識”で通じ合っているということ。

ホ・オポノポノは意識のクリーニング法ですが、個人の枠を超えて他の誰かに届くことがあります。被災した方の意識は大きく乱れていることもあります。それを鎮める助けになるかもしれませんね。

波動という観点から見れば、人の意識もそうですが、地球という場のエネルギーも少し乱れているかもしれません。そんな波動を整えてくれるのがホ・オポノポノになります。

コツといいますが、より効果的な意識の持ち方として「変えようとしない」ことをオススメします。「期待しない」と言い換えてもよいです。
少しでも助けになりたいという意思を持って行ってくださると思いますが、結果がどうなるかは期待せずに、ただ4つの言葉を唱えるだけ…という態度が良いんです。

重心を崩して倒れそうになった人にそっと手を差し出して支えるような、そんな効果が「ホ・オポノポノ」にはあるようですよ。今まで実践したことがない方はこの機会に、日常的に実践している方はいつもより少し多めに、「ホ・オポノポノ」を唱えてみませんか?

ホ・オポノポノ
  • ごめんね
  • ゆるしてね
  • 愛してるよ
  • ありがとうございます

※このブログで紹介している4つの言葉は、一般に伝わっているものと少し違います。これは僕がとある場所で教わった言葉ですが、言霊の観点からも上記の言葉を紹介してオススメしています。こちらの方がより効果的な気がしていますので、よろしければ!

「力になりたい…」ときに『ホ・オポノポノ』を【雑記】

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