メンタルブロックという【呪いの防具】を解除!引き寄せの法則を阻むもの

2020 5/12
メンタルブロックという【呪いの防具】を解除!引き寄せの法則を阻むもの

こんにちは!引き寄せ勇者みろくです。

僕たちが暮らしているこの世界は、自分を守らなくてはならない出来事がたくさんありますよね。人間関係の問題に始まり、社会的・経済的な問題や病気などもそうです。

その不安から自らを防衛するために、人生をかけてアレコレと「心の防具」を身に着けてきました。もしかすると、より強固な防具を求めて今も奔走中かもしれませんね。

ルールに従う防具、はみ出さない防具、良し悪しを判断する防具、嫌われない防具、傷つかない防具…それらがあなたを危険から守ってくれています。厳しい人生を生き抜くために揃えた防具は、あらゆる場面で役立ってくれていることでしょう。

さて。

この記事にたどり着いた、人生RPGを冒険中のあなたにお伝えしたい、とてもとても大事な話があります。

その心の防具………
【呪いの防具】なんですよ

目次

人生における状態異常

日本で一番有名なRPG「ドラゴンクエスト」シリーズには、「呪い(のろい)の装備」が出てきます。これって、防御力も高く強い装備だったりするのですが、「状態異常」が付与されるデメリットもあるんです。

ゲームのシリーズによって、付与されてしまう「状態異常」はいろいろあるようですが、中にはHPやMPを徐々に減らしてしまうものも…

そう、「HPとMP」は引き寄せRPGで願望実現への最重要ステータスとしているものです。

「状態異常」は、自らにダメージを受けてしまう効果。現実世界でも同じように、内面エネルギーのMPを減らし、願望実現を妨げる異常な状態が僕たちの人生に潜んでいます。

状態異常の種類

現実世界での「状態異常」はたくさんあります。

人生の状態異常
  • 病気や怪我
  • ストレス
  • 貧困
  • 欠乏感
  • 孤独
  • 不幸せ
  • 不自由
  • 不運
  • 願望が実現できない

などなど

どれもこれも、出来れば縁のない人生を送りたいですが、きっと皆さんはこれらの状態異常をいくつか抱えているのでは?

特に引き寄せ的には、「願望が実現できない」という状態異常がとても嫌ですよね。そもそも「引き寄せの法則」は「願望は実現されるのが正常」という思想なのです。

この「異常」を付与するのが【呪いの防具】。
…では呪いの防具ってなんでしょう?

これは、引き寄せの法則や心理学でよく言われている「メンタルブロック」と対応しています。

メンタルブロック=【呪いの防具】

メンタルブロックとは?

・人間が何か行動等を起こす場合に、出来ない、ダメだ、無理だと否定的に考えてしまう思い込みによる意識の壁、あるいは抑止・制止する思考のこと。

・メンタルブロックをかけ続けると、結果として何もしなくなる(何もできなくなる)といった状態に陥る。

メンタルブロックとは - コトバンク

「心のブレーキ」とも表現されていますね。心理学でも、自らの強い「思い込み」によって、自己否定や行動不能な状態に陥ると指摘します。

引き寄せRPGでは、もう少し広義に「人生に状態異常を付与するもの」を、「メンタルブロック」もしくは【呪いの防具】として定義します。「あなたの人生を縛り付ける制限」と言ってもよいでしょう。

【呪いの防具】の種類

【呪いの防具】はこんなもの

「思い込み」各種

  • 執着
  • 依存
  • ものさし(判断基準)
  • 価値観
  • 他者の考え
  • 制限

などなど

引き寄せの法則は「自分の”内面の状態”が、現実に投影される法則」です。

【呪いの防具】はすべて「自分の内面」にありますから、願望実現の観点からも大きく影響を受けているとイメージできますよね。

例えばビジネスの成功を願っている人が、実は内面の奥底に自分でも気づいていない「成功への恐怖」を抱えていることがよくあります。「成功したら責任が重くなる」という思い込みを潜在意識下で抱え、その事を恐れるがゆえに自ら願望実現をブロックしてしまうのです。

成功していない今の自分にとって、「責任」は想像上の予想でしかないものですが、そこに「恐怖心や不安感」を抱き、自分を守るように【呪いの防具】を身につけるのです。

【呪いの防具】を身につけた要因

一番の要因は「幼少期の記憶」です。だいたい10歳くらいまでの出来事によって、様々なブロックを作り出しているそうです。

例えば経済的に苦しい家庭に育った場合。幼少のころの家庭環境に慣れ親しんでいますので、いざ裕福になる願望を抱いたとしても、その「記憶」を自分の「ものさし」として採用し、これくらいの生活水準が自分に適切と思い込んでいることがあります。

また、親に聞いてほしい話があっても「今は忙しいからあとで」と相手にされなかった出来事。それが積み重なり、子供のあなたは気持ちを伝えることに躊躇するようになったかもしれません。「今はダメだっていってるでしょ!」なんて叱られたりすれば、自分の気持ちを表に出すことはダメだと思い込み、自己肯定感や自己価値を弱めてしまうことにも。

こんなよくある些細な出来事でも幼い自分は【呪いの防具】で自分を守るようになります。なぜなら、子供のあなたにとっては、教育としての叱責も「自分を責める攻撃」に感じたりするのですから。

幼少期の出来事だけではありません。

誰かの体験を聞いて自分のことのように受け止めたとか、胎児としてお母さんのお腹にいたときの出来事とか、スピリチュアル的ですが前世の出来事なども要因になるようです。

いずれにしても、それはあなたの「記憶」として潜在意識に潜んでいることがほとんどなのです。

様々な記憶レベルに潜むブロック

今すでに自分のメンタルブロックを分かっていて、どんな記憶からそのブロックを生み出したか、しっかり理解できている部分もあるかと思います。

ですが、まったく身に覚えがなく、どんな記憶が自分に状態異常を付与しているのか分からない部分もあるでしょう。

これは「潜在意識に沈んでいる深度」に違いがあるから。

強烈な出来事の記憶(トラウマ)や、過去に長い時間をかけて思い続けた想念、前述した胎児や前世の思いなどは、とても深くに沈んでいて認識することが困難です。

潜在意識の深くに沈んだ記憶は、壊れたデータのように読み取れなくなっている場合があります。ハッキリした「記憶」として再生できなくても、ボンヤリと「なんか嫌な感じがする」といった「不快な感覚」として感じるのです。

自分ではそのブロックを解除することができないので、カウンセラーやヒーラーの力を借りる必要があるとも言われています。

ですが、引き寄せの法則に照らしてみれば、あなたの内面にある記憶ですから、何らかの形で現実に投影されるのです。

具体的な記憶は思い出せないけど、それを元にした出来事がいずれ起こってきます。しかもかなりオブラートに包まれて(笑)

それに対処していけば、ドンドンとブロックは解除されていきます。

【呪いの防具】を脱ぎ捨てる秘訣

引き寄せRPGで、メンタルブロックをわざわざ【呪いの防具】と再定義したのには理由があります。

それは、メンタルブロックは「自分を守るために自分が握りしめている思い」だからです。あなたが「恐怖心や不安感」を感じる部分に【呪いの防具】を身につけています。

自分が傷つかない手段として、無意識のうちに、基準を設け、価値観を選び、それが正しいと思い込んでいるのです。

POINT

「恐怖心や不安感」から自分を守るために【呪いの防具】を自ら望んで身につけた

自分で身に着けた防具ですから、自分で脱ぐことができます。あなたに「呪いの防具を脱ぐ決意」があれば状態異常から解放されるのです。

その秘訣は、恐怖心や不安感を和らげること。もう自分を守る必要がないと認めることなのです。

アドラー心理学の「目的論」

自己啓発の分野などでとても有名な「アドラー心理学」には、「目的論」という考え方があります。

例えば「貧困」の状態異常がある場合。「ネガティブな出来事(記憶)を原因」として「貧困」になるという考えが「原因論」。そうではなく、「貧困になることを目的」として、過去の出来事に恐怖を感じるよう自ら仕向けたという考えが「目的論」です。(アドラーはトラウマを否定しています)

つまり、貧困になることが自分にとって好都合(税金の支払いが少ない、同情を得られるなど)であると意識の奥底で思い込み、無意識に現実化しているのです。

これを今までの内容と繋げれば、「自ら状態異常になるために【呪いの防具】を身に着けた」と言えるのです。

常識的な考えではないので、うまく理解ができないかもしれません。ですが、この考えを採用できれば、メンタルブロックを解除することが途端に容易になります。

恐怖や不安から守るための【呪いの防具】ですが、その恐怖や不安は自分で捏造したもの、そしてもう必要のないものなのかもしれませんよ。

【呪いの防具】を脱ぐ”勇気”

さて、少しややこしい話が続きましたが、願望実現において「目的論」からも願望が叶わないように自分で仕向けていることになります。

そこには、捏造した「恐怖心や不安感」があるだけの自作自演なので【呪いの防具】は必要ないのです。

こんな話は受け入れられないかもしれません。「そんなバカな話あるか!!」と怒りの感情が湧いてしまったかもですね。

せっかくですからもう少しお付き合いください。なぜ、その怒りの反応は湧いてきたのでしょうか?「攻撃は最大の防御」と言います。もしかしたら、自分を守ろうとしたのではないですか?

「恐怖心や不安感」から。

…たとえ「目的論」を採用して「捏造した恐怖心や不安感」だと認めたとしても、当の自分にとってはとても嫌な「恐怖心や不安感」が本当の感情として内面を襲ってきます。

これに対峙するには勇気がいるのです。

POINT

「勇気」を持って「恐怖心や不安感」と向き合い、それが本当に必要なのか確認しよう!

方法はいろいろありますが、なによりその「恐怖心や不安感」が本当に必要なのか、そもそも思い違いをしていないか、違う捉え方を採用できないか、そんなことを推理ゲームを楽しむように考察してみましょう。

簡単なようで難しい、難しいようで簡単な【呪いの防具】を脱ぐ方法ですが、時間をかけてよいのです。徐々に徐々に玉ねぎの皮を剥くように手放していきましょう。

あなたならできます。何故なら、あなたは勇者なのですから。

受け継いだ【呪いの防具】

この世に生を受けた勇者「あなた」。

生まれたときから、少しずつ少しずつこの世界の危険を教えられてきました。そして先祖代々伝わる【呪いの防具】を受け継ぎ、あなたの人生RPGの物語がはじまりました。

幼少のあなたは言われるがままにその防具を身に纏いますが、とっても不自由を感じます。動きづらいし重いし、イマイチ身体にフィットしません。

でも小さな危険に遭遇したときに防具が自分を守ってくれました。その経験で、防具の大切さを知り、自らもドンドンと防具を増やしていったのです。

そして防具を身につけるたびに、あなたの自由は奪われ、幸せから遠のいていきました。それでも襲い来る「恐怖心や不安感」に対処するため【呪いの防具】を脱げません。

ですが今、物語の大転換期が訪れました。
【呪いの防具】があなたを縛り付けていたと知ったのです。

あなたは今、いままでの伏線を回収するように、【呪いの防具】から解放されることを目指して歩きはじめたのです。

【呪いの防具】解除ミッション

引き寄せRPGメソッドの多くは、この【呪いの防具】を外していくことを目的にしています。

MP/自愛ポイント】が潤沢になることで、恐怖心や不安感が弱まります。【引き寄せスキル:みやぶる】は無意識な思い込みを弱めます(ニュートラル思考も)。日々の出来事がメンタルブロックを解除するチャンスなのです。

時には、じっくりとピンポイントに「恐怖心や不安感」と向き合う必要もあるでしょう。特に願望実現を妨げる【呪いの防具】に気づいたのなら、そこで湧き上がるネガティブな感情をしっかりと感じきってあげてください。

【呪いの防具】から解放されればされるほど、あなたの人生は大きく前進して明るくなります。これは人類が抱えた負の遺産からの解放です。全世界が今、それを目指して進んでいるのです。

【呪いの防具】まとめ
  • メンタルブロック=【呪いの防具】
  • 【呪いの防具】が人生に状態異常を付与する
  • 【呪いの防具】は自分を守るための「思い込み」
  • 願望が叶わない方が都合のよい「思い込み」がある
  • 「恐怖心や不安感」など恐れがある部分に【呪いの防具】がある
  • 勇気をもって【呪いの防具】を脱ごう!

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